今年初の映画館での鑑賞は『ロンドンゾンビ紀行』。
平日の半端な時間の上映なのに、一人で来ている女子とかいてなかなか賑わっておりました。
こういう映画をわざわざお金を払って見に来るのは、よっぽどのゾンビ好きか暇人。
いーよ、いーよ。癒しとか感動とか求めない、この肩の抜けた雰囲気。
で、肝心の映画はどうだったかというと…、もう最高でしたw
「死人がダッシュするわけがない」「ゾンビは頭部を狙う。そんなの常識よ」
名台詞ガンガンとびだすわ、偏屈な老人どもが四の五の言わず武器を手に取るわ、痛快としかいいようがない。ゾンビに生きることを教わるなんてね。つか、老人どもが既にゾンビだっていうw
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