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〜Nuestra patria es Yokohama
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死守せよ 軽やかに 捨てよ

映画/音楽/詩/酒/松田直樹
 
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何もしていないのに時の経つのは早い。久しぶりに松本に行ってきました。
秋の気配はどこへやら、ものすごい陽射しにがっつり日焼けしてしまいましたw 松本は陽射しが強いから気をつけてというアドバイスを忘れておった。
松田さんはここにいると感じるものにもたくさん出会いました。
 

立派なビッグフラッグでした。
 

選手のサインが入った写真。3番の写真にはサインがなかった。
 
試合は残念ながらいいところがほとんど見られぬまま負けてしまいました。みんなが同じところを向いている感じはあまりしなくてちょっとバラバラだったかな…と。いずれにせよ、ここ数試合は正念場だと思います。最後まで諦めない気持ち、それも確かに大切な要素ですが、それだけで勝てるほどフットボールは甘くない。どんなサッカーを目指すのか、その目標に向かうための技術の向上と戦術も問われてきているんだろうね。シーズン当初から、そこらへんおざなりできてしまっているとは思います。
 
 
 
翌日は急遽思い立って、上高地にいってきました。なるほど神が降りる地なのですね。時々すれ違う登山者の方の充実しきった顔を見れば見るほど気持ちが弾んできて、同時に好奇心がぐんぐん育ってきてしまいました。うーん、でも、山デビューはしないだろう、きっとw
 

明神池は人の手でどうやっても作れないと思わざるをえない静寂な空気が支配していました。言葉もないとはこのことなんだろうなと。本当に息を飲むようなところでした。写真じゃ全然雰囲気でてないけど。
 
当初の計画では今回の松本行きで梓川ふるさと公園に行くことも考えていましたが、どうしても気がのらずやめてしまいました。上高地は梓川つながりで行ってきたという。
山雅の試合を見て、忘れないってどういうことだろうとちょっと考えました。
私にとっての忘れないとは、在りし日の姿を想い、感傷にひたることではないんです。だからとっても難しい。自分がどんなふうに生きたいかって具体的にはどんな生活のことだろう。組織に忠誠を誓わない。人の繋がりや共同体を踏みにじるシステムの維持には抵抗の声をあげる。いろんな人と遊んで暮らしたいんですよね。
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ロンドン在住の蜘蛛爺さんと少し前に反原発ポスターを作りました。
もうすぐ(9月11日)新宿で反原発デモがあるのでよかったら使ってください。
9月12日までセブンイレブンのネットプリントで出力できます。
 

予約番号…JLBP8H48
 

予約番号…GXZBHNXK
 

予約番号…N2PT4PKX
 

予約番号…UUFD8HB2
 
9.11 新宿・原発やめろデモ!!!!!
http://911shinjuku.tumblr.com/


公開前から気になっていた映画だったんだけど、Twitterでの宣伝ツイートがたくさん流れてきたのが、とてもうざくてしばらく見るのを敬遠してました。なんか映画関係の人ってTwitterの使い方下手よね。
 
ユーモアが効いた映画ではあったしたくさん笑わせてもらったけど(お馬鹿映画だったから)、面白がって終わっちゃうんじゃなくて、この世間に対する皮肉というか表明としてのグラフィティの力がまだまだ有効であり、どうにか使えんかなーと、映画の後半はずっと思ってました。
技術もないし、高いところに登るのも得意じゃないけどw わしも10メートルの拡大コピーであれをごにょごにょと作って貼ってみたいー。
 
まだ見ぬ同志へのサイン、社会へのプロテスト、今いる場所から何時でも降りて移動できる覚悟、そして街との関わり。グラフィティって奥が深いと思いながらも、東京の街自身がこの非常時に、なんの意思表示もできていないんじゃないかと少し不安にもなりました。

 
ソニック・マニアでプライマル・スクリームを観ました。昨年ロンドンでやっていたscreamadelica set。メイン・ステージのトップバッターという順番もなんだかなーと思ったけど、次の日が大阪でライブだから仕方ないのかな。でもこんな放射能天国の日本によく来てくれたと思います。感謝しないと。
 
screamadelicaは、ストーンズのExile on main st.みたいな時代の流れとは無縁な奇跡のような美しいアルバム。発売から何年経っても思い出に埋もれることない、淡い光のような。
 
涼しい顔でステージに登場したボビーは、曲が進むごとに格好よさからどんどん離れていって、それが素敵だった。成熟という言葉がどこにも見当たらない、落ち着かなくて雑な演奏も。最後の3曲はイラネーと思ったけど、あれはサービスなんだろうね。
 
歴史を作るとか、永遠だとか、もうあんまり興味ないんだ。screamadelicaがこの世に出てから流れた時間が証明している。希望に満ちあふれた未来なんかこない。それでも私たちは歌い、踊るのだ。勝利の日まで。

 
こんな短期間で、松田さんと二度の別れを経験するとは思いませんでした。救急搬送されたというニュースを知った時に、スタジアムでみんなの声を合わせれば状況をひっくり返せると信じていましたが、その機会を得られぬまま松田さんは逝ってしまいました。
 
日立台で久しぶりの直樹コール、アルウィンで雷雨の最中に何故かトリコロールに染まった空、センターサークルに置かれたユニフォーム。どれもこれも死に結びつかず、スタジアムってハレの場なんだなぁと実感しました。
 
だめだ。なんかいろいろ書こうと思ってましたが、日が経つにつれてどうにもこうにもいなくなった気がしないわ。感傷にひたってないでまだまだ生きろってことなのかもね。
 

 

 

 
人生よ ありがとう こんなにたくさん わたしにくれて
二つの明星を与えてくれた その目をひらくと はっきりわかる
白いものと黒いもの 空の高みの星の深さ 人ごみのなかの 愛する人
 
またね、松田さん。私はずっとずっと大好きでいるよ。
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